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道後イベント情報

初子祭

開催期間
2020年1月11日~13日
場所
道後湯神社
内容

道後温泉の繁栄や開運を願うと共に、道後地域の活性化を図るこのお祭りは、湯神社祭神の大国主命がネズミに救われたという伝説に基づき、古くから旧暦11月の初めての子(ね)の日に祭りが開かれるようになり「初子祭」の名がつけられたと言われています。楽しい催し物が多数行われますので、ぜひご参拝ください。

椿祭り

開催期間
2020年1月31日(金)~2020年2月2日(日)
場所
伊予豆比古命神社(椿神社)
内容

伊予路に春をよぶまつり。商売繁盛、縁起開運、家内安全などの神社として多数の参拝者で賑わう。
初日の午前0時に大太鼓で開始を告げられ、最終日の24時迄72時間昼夜を徹して行われる比類のないお祭り。

第57回愛媛マラソン

開催期間
2019年2月11日(月・祝)
場所
10:00 県庁前スタート
内容

伊予路を駆け抜ける愛媛マラソンは、愛媛県庁前をスタート、旧北条市で折り返し松山城山公園ゴールの42.195kmコースを、瀬戸内の美しい風景と海風を感じながら沿道の声援のもと走る人気の高いイベントマラソン。
今年のゲストランナーは高橋尚子さん、川内美加さん、川内鮮輝さん、マーラ ヤマウチさん、お笑いコンビ和牛のお二人。
またスペシャルサポーターとして土佐礼子さんもお迎えします。

椿まつり

開催期間
2019年2月11日(月・祝)~2019年2月13日(水)
場所
伊予豆比古命神社(椿神社)
内容

伊予路に春をよぶまつり。商売繁盛、縁起開運、家内安全などの神社として多数の参拝者で賑わいます。初日の午前0時に大太鼓で開始を告げられ、最終日の24時迄72時間昼夜を徹して行われる比類のないお祭り。

七折梅まつり

開催期間
2019年2月20日(水)~2019年3月10日(日)
場所
七折梅園(愛媛県伊予郡砥部町)
内容

七折梅園の丘いっぱいに咲き誇る1万6千本の梅の木の花姿や香りを楽しむことができる。梅加工品の試食・販売のほか、多彩なイベントがあり、多くの観光客が訪れる。

松山春まつり、道後温泉まつり

開催期間
2020年3月19日~2020年3月21日
場所
道後温泉本館周辺
内容

19日の湯祈祷祭を皮切りに、長寿餅つき、ブラスバンドパレード、郷土芸能大会、女みこしかきくらべパレード、道後温泉楽市楽座、餅まきなど、多彩な催しものを3日間開催。

松山春まつり(お城まつり)

開催期間
2020年4月4日・5日
場所
松山城とその周辺
内容

「日本さくら名所100選」に選定されている松山城を中心に、「松山春まつり(お城まつり)」が開催されます。松山城小天守の再建の決定を祝い、昭和42年(1967年)に始まった「大名・武者行列」のほか、「野球拳全国大会」、「伊予節全国大会」、ステージイベントや飲食ブースなど、華やかな催し物が繰り広げられ、市民はもとより多くの観光客で賑わいます。

砥部焼まつり

開催期間
2020年4月18日・19日
場所
砥部町陶街道ゆとり公園・砥部焼伝統産業会館・砥部町商工会館
内容

掘出し物を求めて、毎年県内外から多くの人が訪れる「砥部焼まつり」が開催されます。訪れる来場者数は10万人を超える、人気の陶器市です。砥部焼の約100軒の窯元の作品が勢揃いし、10万点余りの作品が一堂に集まる「砥部焼大即売会」をはじめ、ろくろ、絵付け体験、ゆるキャライベント、県内物産即売会などが行われます。第2会場の砥部焼伝統産業会館と砥部町商工会では、砥部焼新作展や砥部焼チャリティーオークションなどが催されます。

陶祖祭

開催期間
2020年4月23日(木)
場所
砥部町

北条鹿島まつり

開催期間
2020年5月3日・4日
場所
愛媛県松山市北条辻 鹿島神社・鹿島公園広場・鹿島海上ほか
内容

河野水軍時代の名残が垣間みられる「北条鹿島まつり」は、毎年5月3日・4日に行われます。
勇士な海の男たちによる絢爛たる海上絵巻が鹿島周辺で繰り広げられる「鹿島の櫂練り」、鹿島海上の伊予二見で行われる年に1度の「大注連縄の張替え」を一目見ようと多くの人が訪れます。

大山祇神社の御田植祭

開催期間
2020年6月25日(木)
場所
大山祇神社
内容

日本建国の神と伝わる大山積大神を祀る大山祇神社で、毎年、豊作を祈念し行われ、島内から選ばれた16名の早乙女が斎田に入り、雅楽に合わせて苗を植える。また、一人角力(ひとりずもう)も奉納され、力士が目に見えない稲の精霊と真剣に相撲をとる。精霊を相手に四股を踏む姿は力強く大迫力!精霊が勝つとその年は豊作になると言われている。

石鎚山お山開き

開催期間
7月1日~7月10日
場所
成就社、石鎚神社
内容

毎年7月1日から10日間斎行される石鎚神社の夏季大祭。10日間の大祭の幕が切って落とされる1日の早朝には、石鎚神社本社に祀る3体の御神像を「仁」、「智」、「勇」の順に先達が背負い石鎚山頂を目指し勇壮に駆け登る。一般の登拝者もこの大祭に参加できるが、7月1日のみ女人禁制となっている。日本七霊山の一つである石鎚山で行われる神事とあって、全国各地から集まる数多くの信者や登拝者で賑わいを見せる。

和霊大祭・うわじま牛鬼まつり

開催期間
7月22日~7月24日
場所
牛鬼すとりーと他 宇和島市内一円
内容

和霊大祭は宇和島藩の家老山家清兵衛を祭神とする和霊神社の夏祭りです。宇和島藩初代藩主の伊達秀宗が山頼和霊社を建立し、承応2(1653)年6月24日に盛大な祭典を営み、これにちなんで月遅れの毎年7月24日が祭日となりました。神輿の「海上渡御」や勇壮な「走り込み」で知られ、昔から南予各地から参詣者が多く訪れます。この和霊大祭にあわせて、毎年7月22日のガイヤカーニバルを皮切りに「うわじま牛鬼まつり」が開催され、何体もの牛鬼が市内を練り歩く迫力のパレードや伝統の宇和島おどり、夜空と宇和海をも彩る花火大会、そして最終日の走り込みなど熱気あふれるイベントで24日までの3日間の祭りが盛り上がります。「牛鬼」とは全長5~6メートルの祭礼の練物のことで、鬼のような顔に長い首、赤い布やシュロで覆われた牛の胴体、剣にも似た尻尾を持ち、南予地方の祭礼のシンボルとなっています。

風早海まつり

開催期間
2020年7月25日
場所
北条港外港荷揚場
内容

北条港外港にて、花火大会が行われる。夜店も多数出店する。

第55回松山まつり

開催期間
2020年8月11日(火)~13日(木)
場所
大街道・千舟町、城山公園(堀之内地区)
内容

四国四大祭りのひとつとして、毎年多くの来場者が訪れるイベント。伝統を大切にしながらも進化し続ける「野球拳おどり」は、民謡調やロック調など連ごとに趣向を凝らし見ごたえたっぷり。また「野球サンバ」は、軽快な音楽にのって参加チームが演舞し、会場全体が熱気に包まれる。第50回から新設された「ちるど連」では、かわいらしい子供たちが元気いっぱいに踊りを披露する。

石手寺大施餓鬼

開催期間
2020年8月20日
場所
石手寺
内容

木の塔婆に加え、境内に池を造り、紙塔婆を浮かべて先祖を供養する。また、万燈会などを行う。

日切地蔵まつり

開催期間
2020年8月23日・24日
場所
松山市駅
内容

素人のど自慢大会、タレントショー、ちびっ子ゲーム大会、夜店等。

第70回松山港まつり 三津浜花火大会

開催期間
未定
場所
三津ふ頭
内容

愛媛県松山市で開催される、県内最大級の花火大会。1時間にわたって1万発の花火が夜空を染める。花火打ち上げ前には、水軍太鼓や金管バンドの演奏(16:30~)なども行われる。

現在イベント予定はございません。

松山道後秋祭り

開催期間
2020年10月5日~7日
場所
伊予鉄道後温泉駅前
内容

早朝6時半頃から道後温泉駅前で八町八体の大神輿がそれぞれ2回づつ、計8回の豪快な「鉢合わせ」を行う。喧嘩神輿と呼ばれ、神輿と神輿がぶつかり合い、たちまち神輿を取り巻いていた「神輿守り」の若い衆が渾身の力を込め神輿を押し合う様は圧巻。鉢合わせだけでなく宮入や宮出しも見所で、伊佐爾波神社の135段ある急勾配の石段を、大神輿が次々と進む姿は担ぎ手の熱気で神輿が曇って見えるほど壮大で壮観。

新居浜太鼓まつり

開催期間
2020年10月16日(金)~18日(日)
場所
新居浜市内
内容

秋の豊作などを祝い、新居浜市内各地で執り行われる秋祭り(祭礼・神事)である。また、市内最大のイベントとして県内外から多くの観光客が訪れる。徳島の阿波踊り・高知のよさこい祭りと並ぶ四国三大祭りとしても知られている。また日本三大喧嘩祭りとしても有名である。50台以上の金糸銀糸に彩られた豪華絢爛な太鼓台(たいこだい)と呼ばれる山車が150人余りの男衆で差し上げられた姿は勇壮華麗である。

砥部陶街道文化まつり、秋の砥部焼まつり

開催期間
11月上旬
場所
砥部町陶街道ゆとり公園、道の駅ひろた、砥部町ひろた交流センター
内容

砥部町自慢の技は逸品、特産品が一挙に大集合。「秋の砥部焼まつり」「町産品フェスタ」「広田ふるさとフェスタ」が繰り広げられる。

乙亥大相撲

開催期間
11月下旬
場所
西予市野村公会堂
内容

日本相撲協会から幕内有名力士、幕下以下の若手力士ほか全日本のアマチュア相撲界の有名選手を招待する、日本唯一のプロアマ対決の大相撲です。また、市内からの小中学生、一般青年との対抗戦等による盛り沢山の迫力ある取り組みが見られます。

現在イベント予定はございません。

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